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浪人窟

ADHDな似非社会人が司法試験合格を目指すブログ。

司法試験 4日目

 司法試験最終日。ここで気を抜いたら3日間の苦労が水の泡、と気を引き締める。7:00すぎに起床。8:30ころホテルを出る。

短答民法 9:30〜11:15

 去年より難化? 短答を疎かにしていたツケが一気に回ってきてしまった。最初から不安なまま肢を潰していく。TKCの問題より辰巳の問題の方が、本試験の問題に近いように感じた。辰巳の復習はTKCほどしっかりやってなかったんだよなあ。今更反省しても遅い。 

短答憲法 12:00〜12:50

 憲法は去年よりやや易しく感じた。去年が出来なさすぎた、というのもあるが。憲法の短答は知識が無ければゲームオーバーという感が強い。試験自体は30分もあれば余裕で終わってしまうが、そこから先はいくら悩んでもいい答えがでるわけでもなく。1・2問題が上手いこと合っていることを祈るのみ。

 短答憲法と刑法の間、1時間25分空くのは長すぎる気が…。

短答刑法

 去年より大幅に易化? これは満点狙えるぞ、と思いながら解答。(後日談・ひどい勘違いでした) 40分程度で解答が終わり、不安だった問題を一通り見直した後、マークミスを2回確認。まあ、大丈夫でしょう。

 答案用紙回収後、「司法修習生採用選考の申し込みについて」の用紙が配られる。回収から退室許可までの時間を利用して、司法修習生採用選考についての案内。今年は役に立つと言いなあ…。
 説明修了後、主任監督員の方から「これは公式の発言ではありませんが、皆さん4日間本当にお疲れさまでした。」という言葉と共に試験運営協力への謝辞が述べられる。その後、どこからともなく拍手がわき、やがて受験生皆が試験監督員の皆さんに大きな拍手を送る。それに対して試験監督院の皆さんが深々と頭を下げる。ああ、司法試験は本当にいい試験だなあ。受験生のみならず、監督員はじめ携わる人皆が本気の試験なんだなあ、と感動。こんな最高の試験を受験できたことを深く感謝する。でも3回も受けたくはなかった。

 解放感に浸る受験生。


 
 もう来たくはないよ、TOC
 TOCを後にして一度ホテルへ。その後90分程度1人カラオケに行く。風俗の無料案内所へ引きこまれそうになるのをぐっとこらえて、再度ホテルへ。飲みに出かけるが、ビール一杯でふらふらになってしまったので、早々とホテルに戻る。
 コンビニで買ったワンカップを空けながら、家族と友人に試験終了の報告。心地よいほろ酔い気分のまま就寝。