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浪人窟

ADHDな似非社会人が司法試験合格を目指すブログ。

21日後 国家専門職一次試験

 国家専門職一次試験。試験会場は慶應義塾大学日吉キャンパス。駅前が慶應生だらけで怖い。

基礎能力試験(多肢選択式) 9:55〜12:15

 注意事項についての説明が長引いて、開始が5分程度遅れる。
 国家総合職よりはやや素直で、A県よりは難しい印象。教養試験の足切りが見えてくる。今回もご多分にもれず、試験終了間際に慌ててマーク。

専門試験(多肢選択式) 13:05〜15:35

 民法・商法と会計学各8題が必須、他9科目から任意の4科目各6題を選択解答。
 民法・商法、総合職よりやや難しく感じた。例のごとく短答を疎かにしていたツケが回ってきただけかもしてないが。会計学は、学部3年生の時に履修した会計学と租税法の知識をフル動員して解く。案外覚えているものだが、無対策では若干辛かった。
 
 選択科目、まずは憲法行政法。肢の文言が曖昧で、いまひとつ自信をもって肢を切れない。
 他はまずは政治学を解答…、がチラッと見た経営学が案外分かったので、政治学はやめて経営学を解く。
 その他2科目は英語と商業英語を選択する。商業英語はさすが専門職と言うべきか、やや専門的な長文だった。英文法・語法の知識をもう少し入れておくべきだったと思った。英語は落ち着いたらもう一度ちゃんとやろう。
 
 何度か見直して、試験時間いっぱいで解答。

専門試験(記述式) 15:55〜17:25

 法律系は憲法民法からの選択。過去問を見る限り、憲法は一行問題、民法は事例問題。一行問題は苦手なので、民法を解こうと決めていた。今回も過去問通り憲法は一行問題、民法は少し長めの事例問題。会計学も見てみたが、難しそうだったので予定通り民法を解く。
 記述式の解答用紙は国家総合職試験同様、マス目のついたA3用紙表裏。マス目を無視していいものか毎回迷う。無視してもいいと聞くが、大人しくマス目に従う。法的三段論法をしっかり守って書こうとすると、あっという間に解答用紙が埋まってしまう。さらりと流すべきところとしっかり書くところのメリハリをしっかりつけることが肝要だと感じた。
 
 1時間程度で書き上げて途中退室。

 国家公務員試験では試験終了まで問題用紙を持ちだすことができない。なので、試験時間終了まで学内をぶらぶらして時間を潰す。掲示板に「医学部」とあり、慶應だなあとしみじみ。医学部のある大学はいいですね。

 試験時間終了と共に問題用紙を受け取る。町田のプラモ屋に寄って帰宅。