浪人窟

ADHDな似非社会人が司法試験合格を目指すブログ。

42日後 国家総合職二次試験


 国家総合職試験。二次試験、専門論文。東大駒場。正門前に上智大生の応援団がいる。上智大のオオイズミくん?だかが推しらしい。

性格検査(9:00〜9:15)

 まずは性格検査から。性格検査は100問ばかりの設問に「はい」「いいえ」で答えるという形式のもの。中には「誰かに心が読みとられている気がする」「私は神のつかいである」といった選択肢もあり、「ああ、こんな質問、メンクリにお世話になる前にやったなあ…」と懐かしく思う。そのままメンクリ送りになってはたまらないので、「いいえ」で解答。
 そんなに時間がかかるものではなかったが、中には15分経過しても終わってない人もちらほら。悩み過ぎだと思う。

 
 合間を使ってトイレで微調整。

専門(記述式)試験(9:50〜13:50)

 二次のヤマ、専門記述試験。解答用紙は国家公務員試験ではお馴染み、32マス×28行裏表が各題1枚ずつ。去年はスペースが足りなくて難儀した。
 まずは計画通り刑法を解答。交通事故の事例。「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」が掲載され、問題文にも「刑法典及び参考条文として以下に掲げる法文の犯罪に限って検討すれば足りる。」との注記がある。自動車運転処罰法を司法試験の出題範囲に含めるかという司法試験委員会での議論があったが、先取りした形なのかねえ。

 司法試験の刑法の出題について(平成27年3月4日 司法試験委員会)
 
 続いて商法を選択…、が難しそうだったので他の科目も見てみる。民事訴訟法は…「被参加人」「補助参加」という文字にこれはダメだ、と退散。憲法は、ヘイトスピーチ規制と21条、31条、65条との関係についての問題。31条絡みの論点を無難に片づけられる自信がなかったので、これも退散する。行政法も手続法絡みの問題だったので退散。大人しく商法を解答する。小問(2)がまるで分からず、裏の真ん中ぐらいで終わり。
 最後に民法。特に難しいところもなく解答を終える。

 この時点で残り100分程度。もう少し商法で粘ってみるか、あるいは他の科目に鞍替えして再度チャレンジするか悩む。だが、これ以上悩んでもいい答案が書けると思えなかった上に、最悪去年合格してるし落ちても問題なし、ということで90分早退。今思い返してみると、今年はダメかも分からんね。

 退室後は駒場東大駅前のマクドナルドに退散。といってもマクドナルドでそんなに事件が潰せるわけなく、あてもなく駒場を散策。

 試験終了後に問題用紙を受け取って、まずは渋谷へ。


 都バス早81系統に乗り込み…


 今話題のあたりを眺めながら、早稲田まで。公務員試験を受験している友人と3時間ばかし雑談して帰宅したのでした。

所謂、浪人。(@xRounin)/2015年06月28日 - Twilog