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浪人窟

ADHDな似非社会人が司法試験合格を目指すブログ。

約183日前

日記・勉強記録

総勉強時間…6時間

  • 辰巳「スタンダード論文答練」民事系第1回

 昨日に引き続きお休みなので、高田馬場の辰巳東京本校まで答練を受けに行く。
 
 民法。抵当権と抵当目的物の返還請求権のお話。加えて物上代位と債権譲渡、その他諸々。何を書けばよいかは分かったが、規範がスラスラと出てこない。コンパクトな規範が書けない。ダラダラと規範を書いているうちに時間切れ。分量としては6枚程度。もっと規範をコンパクトにして、事実の検討を充実させねばならないと感じた。

 商法。譲渡制限株のお話と、取締役の責任、新株発行差止の訴え。商法で何を書けばよいか分からなくなるのはいつものこと。商法に限らず、民事系はどこかで時間を作ってがっつり問題演習をせねばならないだろう。ぼんやりとした答案は書けたけど、問題文中の事実をどう使えばよいかが分からなかった。

 民訴。境界画定の訴え、終局後の事情変更による賠償金の引き上げ請求、違法収集証拠。設問1に手こずり、設問2、3を十分に検討できなかった。よろしくない。

 全体を通して、やはり民事系は苦手意識が強い。実質的途中答案になる確率も高い。過去3回の司法試験では、2日目(民事系)が一番憂鬱でつらかった。心安らかに司法試験を受験するためにも、民事系はがっつり固めておきたい。今後の課題。

 答練終了後はまっすぐ帰宅。11月分の勉強計画の策定。一ヶ月のうち勉強に充てられる時間を計算すると、その少なさに愕然とする。去年までいかに恵まれていたことか。なくして初めて気づくその尊さである。それに気づかないままロー生の頃から現在に至るまでの約5年を無為に過ごしてしまった。まあ、それに気づけただけでも就職してよかったね、と。とはいえ、大学院に進学する前に一度社会人を経験しておけばよかったとも思うのであった。院進学のために内定を蹴った会社に、色々あって今います。人生いろいろ。

所謂、浪人(@xRounin)/2016年10月31日 - Twilog